現行形式最後のTOEICを受けてきました。
直前まで参考書を広げて熱心に勉強しているまわりの方々の姿を目にして、ふと
「TOEICって体重測定に似ているかも・・・・」と思ってしまいました。
体重測定の数日前から間食を控え、直前は「水の一滴だって飲むものか!」と
がんばる乙女の心理に共通したものがあるように思ってしまうのです。
真摯に受験している皆さんには怒られてしまいそうです。
ゴメンナサイ。
私は「年に1,2回の身体検査」のような感覚で受けているので、
こういう覇気のない感想しか出ないのですね~。
まあ、受験の動機は人それぞれ。
健康診断感覚で受けるのもアリ、ですよね。
目標スコアを決めて直前まで一生懸命勉強をして、
本番でも問題に食いついて1点でも多く点数を取りに行くという姿が
個人的には一番好きです。
そこまでモチベーションを高く持って勉強できたらいいだろうなあ。
TOEICは合否がないせいでしょうか、
私はそこまで高いモチベーションを持つことができないのです。
スコアが就職や昇進に関係する学生さんや会社員と違って専業主婦なので、
いくら高いスコアを出したって生活が変わることもないですし。
そんなわけで何度も受けていると、だんだん「年中行事」のような感覚になってきて
まさしく健康診断になってしまうというわけです。
今回は「あれ?」と思うほどやさしい問題もいくつかありましたが、
やっぱりTOEICの容赦のないスピードに乗るのは難しいです。
リスニングセクションでは英語が耳をスーッと抜けて
頭の中にぼんやりした残像しか残らないことが多かったです。
あきらかに集中力不足。
それから耳に入ってきた英文を脳みその中に保持できないのは
やはり日頃の勉強不足のせい。
リスニングは今回も撃沈です。
後半のリーディングセクションを解き終わって時計を見ると残りわずか10分。
これにはあわてました。
試験時間が何分残るかで英語力が測れるわけでもないのですが、
やはり以前に比べて読む速度がガクンと落ちていることを実感します。
TIMEの購読を打ち切って以来、日常生活の中で
長文を読む習慣がなくなったことが響いているのかもしれません。
問題を解く時間配分は特に考えていませんが、
今回はパート5,6であわせて20分かかっていました。
パート7は45分。時間かかりすぎ!
このパートをせめて35分くらいに短縮して、
残り時間でじっくり見直しをするのが理想なのですが・・・・。
特にTOEICにむけての試験勉強はしていなかったのですが、
それでも試験が終わると何か解放されたようなほっとした気分になります。
英語のほうがひと段落着いたので、春休みは刺繍をする予定。
こんな
素敵な本を娘のバレエ友達のお母さんからお借りました♪